11月5日 DOPING PANDA TOUR2006【DOPANISM】/DOPING PANDA 松山サロンキティ 

nthope4232006-11-05

 最高!
 ドーパン愛してる・・・!
 自己満足な思い出語り。ネタバレ満載!
 しかもライブが終わって風呂に入った直後書いてるので
 いつにも増して痛い女の文章ですがお許しを!


 高松と同様に感想を箇条書きで。もちろん時系列は関係有りません。

曲など

  • サロンキティは荷物を預けられるので嬉しい。Tシャツとタオルで身軽に踊る気満々の私。
  • 曲は全く高松と同じ。しかし客のノリが素晴らしかった!それに合わせてドーパンの皆がノリにのって演奏しているのが伝わりメイニアさらに盛り上がる。最高の空間!
  • 前回高松で「Fine by me」を聞いてとてつもなくこの曲が好きになりました。
  • 「PINK PANK」からの全曲演奏もかみしめて踊りましたよ。
  • 序盤にて前に出て客をあおり、そこから軽やかに踊るようにマイクスタンドに戻るスターにトキメキ。
  • 興奮して「イッー」っていう顔で客席をあおるスターにまたトキメキ。
  • 「The fast soul god all (reason)」「GO THE DISTANCE」「MIRACLE」「Transient Happiness」「Hi-Fi」「YA YA」の流れは楽しすぎてどうにかなりそうでした。
  • アンコール前の「Teenage Dandyism」でメイニアで合唱。またこれにスターが嬉しそうな顔をするんですよ!
  • 今回、メイニアが曲の要所要所で的確な掛け声をしてました。ドーパンの皆がそれにつられて熱い演奏を聴かせてくれて最高だった・・・。
  • ドラムソロのハヤト、めっちゃかっこよかった!その演奏につられてメイニア大盛り上がり。それに応えるようなハヤトのドラム。演奏終了後拍手喝采、思わずメイニアから「すげーよ!」と掛け声あり。
  • 「Blind Falcon」でサビの高音が出ないスター。ちょっと心配。これから長丁場のツアー大丈夫かしら・・・?
  • でもここで高音が出ないスターが「まずいぜ!」と言うかのように何度も舌を出してた様子にまたときめいた。
  • ダブルアンコール!「イントロジカル」最高だ。「JUST IN TIME」で「声がすり切れるまで精一杯やるぜ!だから夏は空海で会いましょう!」と高らかにスター宣言!楽しみにしてますよ

MCなど

すでにうろ覚え。正確な発言ではありませんのでご注意を。

  • 昔の曲をする辺りで「Performation」持ってる人!と質問するスター。手を挙げた人はまばらな感じ。「ていうとあれか?皆知らないけど、知っているように踊っていたのか?まあ、それも良いですが騙されませんよ。持っていない人はわかるんです。騙されるのは細見君ぐらいです」とスター。微妙な笑いがもれる客席。
  • 「松山メイニア〜、タロティ30歳〜♪」とタロティソングを歌うスター。あんまり反応がないメイニア。「真面目に聞かれちゃ困る〜。笑ってくれないと俺変な人〜♪」とちょっと悲しそう。
  • タロティは9月で30歳。「タロティプリティサーティ!」とスターは客をあおり、メイニア大合唱。自分であおったくせに「やめなさい!タロティはプリティではありません!」とスター。
  • アンコールを要求するメイニアの掛け声。通常は「ロックスター」コールですが、ここでどなたかが「タロティプリティサーティ!」と掛け声を(グッジョブ!)。その掛け声は皆に広がり大合唱に。楽しかった〜!
  • 「ハッピーバースディタロティ♪」とタロティのみ登場。もちろんタロティの身ぶり手振りで声はスターで。「俺が音楽界のホリエモンことタロティさ。想定の範囲内です」と訳わかんないことを言うスターとそれに律儀に身ぶりをつけるタロティに大受け。
  • タロティに30歳になった抱負を執拗にせまるスター。そこで「10代はあれだろ?走り抜けるんだろ?」とこれまた訳わかんないことを言って「あ〜、久しぶりにやな空気つくちゃったよこれ」と身もだえるスター。「何だったんだ、それ」と冷静に突っ込むハヤト。
  • 物販紹介。ロックスターポロシャツを着るスターが私の好みの体型ストライクど真ん中!
  • タオルの「ISM」の文字。「何のISMがある?」とスタータロティに質問。「ダンディズム、イノキイズム」と答えるタロティ。スターはどうやら「おしゃれイズム」と言わせたかったらしく小声でタロティに要求してるがタロティ完全無視。
  • ハヤトが「フェティズムもISMだよね?」と。「俺の興味はオシャレイズムしかないんだ」とばっさり切り捨てるスター。
  • 物販紹介で最近入ったマネージャーのバーニング大島さんの紹介。イケメンな若者でした。タロティが罰ゲームで買った「よっしゃ!」と書いてるキャップがお気に入りでよくかぶってるそうです。「変な帽子かぶってるでしょ」とメイニアにふるスター。そこで大島さん「オシャレイズムです!」と。思わずメイニアから「うまい!」の一声。


 長い上に読むづらいレポ・・・。後から見返して思い出にひたるためのレポです。
 とにかく最高のライブ!
 今までいったライブの中で一番と言っても過言ではないくらい。
 ドーパンの皆がメイニアに応えるように熱い演奏してる姿に
 もうまいってしまいましたよ。
 次はカウントダウン大阪でドーパンライブです。ルルル〜。
 でもフェスも良いけど、ライブハウスがやっぱり最高。
 次のツアーが早くも楽しみで仕方ありません。待ってますよ!